Brainhuck
難読プログラミング言語「Brainhuck」
概要
このプログラムは、難解プログラミング言語「Brainf*ck」を少し改造した、プチコン3号・BIGで動くインタプリタです。
使い方
- 「Brainhuck」で書かれたプログラムをエディタ0~3のいずれかにロードします。brainhuck自身も同様にロードします。
- 次に、brainhuckを起動し、「Brainhuck」で書いたプログラムのエディタ番号を入力します。これで動作します。
言語仕様の基本は「Brainf*ck」に則っているため、違いだけを以下に示します。
命令 | 説明 |
---|---|
S | 後に続く16進数2桁をプログラムから読み込み、 現在のポインタが示すメモリの値をその値にセットします |
P | 後に続く16進数6桁をプログラムから読み込み、 現在のポインタの値をその値にセットします |
G | 現在のポインターから2バイト、2バイト、3バイトを順にメモリから読み込み、 それぞれ(x(2バイト),y(2バイト),色(3バイト))に対応させ、そこに点を打ちます |
ダウンロード
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3号用公開キー:R5EXH3DJ
3号用公開キー:R5EXH3DJ
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